どうすれば美しく光るのか…
四方、どの角度から見ても、誰が見ても、息をのみ目を見張るほどの究極美を造形する。
自己満足の域を超えれば、万人が感動する品質の施工作品になる。
いくらでも、広告チラシやWEBサイトに好きなように耳障りの良い綺麗事を自由に書くことが可能な時代です。
弊社所属会員である日本全国の名匠達は、一般客と接する上で誇大表現は使いません。
任命された施工と復旧の責任を全うするために目の前の課題と向き合い、匠として【圧倒的美と強靭性】を生み出すことのみを考えています。
現代、いかなる場面においても【人】としてのあり方において欠如しているものが多いように感じます。
無表情での接客や、自分都合での対応…そこに伴う感情からは何一つとして良いものは生まれません。
古き良き日本とはよくいったものですが、第一に職人が【優れた人】であること。
大前提にそれがなければ、相手が得られる喜びや感動は生まれません。
株式会社職光は、名匠と呼ばれる職人達の人間性を鍛え、日々共に学び成長し続けています。